2013年5月19日日曜日

今後書くテーマ3


民主主義の根幹を創りだした「人間とは何か」という問い
社会契約説についての考察

山田方谷の共同体再生について


観念を捨てることと、創造すること


依存するということ


ワンピースという作品について


オノナツメのリストランテ・パラディーゾについて


合理と情理


真実であることの合理性、偽ることのコスト


次世代のパブリックコメント・システム


人間関係を創造する「みんなの本屋」構想
地域住民を中心に、実名で書籍等をお勧めしあう場の社会的意義。
ネットとアナログの両方で、情報が人格に担保されて発信・流通・精査・蓄積されたら。


「人々を貧困から救うのは、大量生産ではなく、大衆による生産である」
というガンジーの言葉の意味


シルビオ・ゲゼルの死にゆく通貨についての考察


「すべてのものは二度つくられる」
万物にはまず「第一の創造」(知的創造)があり、それから「第二の創造」(物的創造)がある、というスティーブン・コビーの言葉について

信じるということ②
信じることだけでは実現できない、という現実の壁の意味。実現すること(ビジョンの現象化)を第一に置くと、理のあることしか信じることができない。信じることの質について。


余白がある人。「余白がある」という質について
人間関係、レストラン事業、教育、著作物


お金をかけずに最高水準の教育環境を享受すること


wikipedia、クックパッド、エムスリーに見る集合知の付加価値と、それを引き出すメカニズムについて


地球の意識をちょっと想像してみた挿話


男性と女性の違いについて。
女性はハンドル、男はアクセルとしての機能が(本来は)優位かも。
女性は理があるゆえに、内的な受動へ向かう。思考ではなく直観に従う。
男性は理がないゆえに、外的な変化へ向かう。インスピレーションではなく思考に従う。


優しさは心の余裕から~人間関係の善意の生産性を活かすこと~
人間関係に「効率」は逆効果、 善きサマリタンの実験


ダンバー数を上回る可能性とロゼト効果~正直な人間関係の生産性の考察~


器がある人、メンタルが強い人、というのは、人間性に理があるか否か。
本当に意思の強さだろうか?車が力強く走るのは、ガソリンのパワー(エネルギー)の大きさが本質ではない。それを司る理があるから可能。エンジンというメカニズム(理)が現象の本質。理への気付きの重要性。


宗教・スピリチュアルはインスピレーション(ハート中心)。哲学は理性(思考中心)。科学は理解(現象中心)。事業は実現(人間中心)
すべてが重要。しかし事業が最も強く、総合力が試される。

今週号モーニングのバガボンドが面白すぎる件

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